私は・・・色々、間違っていました。
本当のことがわかったら・・・
涙がこぼれました。
皆さんは、神様の気持ちを考えたことがありますか?
私は、ありませんでした。
自分勝手に、お願いをして・・・
叶うの叶わないのと、勝手なことをいい。
本当に、自分勝手だ。
神様は、全部わかってる。
私が、何に困っていて・・・
どうしたいのか。
それなのに、お願いという勝手なことを言う。
「そんなこと、わかってるよ・・・一々言わなくても」
私は、お願いという、自分勝手をしていたこと。
神様の気持ちなんて、全然考えないで。
みんながみんな、口々に言いたいことをいい・・・
いつも、ため息をついていたことだろう。
私は、実家の仏壇で手を合わせていたら・・・
ご先祖様が、口々に色々な事を言い出したことがあった。
「このままじゃ、うちはダメになる・・・」
「絶えてしまう・・・」
「なんとかしてくれ」
「苦しい・・・助けて・・・」
10人位が一遍に喋ってる声が聞こえた。
これは、ただ事ではないと思い、
父に正直に話をしたが・・・
聞いてはもらえない。
それどころか、頭がおかしいと。
怒られた。
でも・・・
ご先祖様の言っていることは、本当だったのだ。
今、私の実家は・・・あるけどない。
そういうことだ。
神様は、大勢の人からお願い事をされる。
私は・・・
お不動様が、どうして怒ってるのに、悲しい顔をしているのか・・・
本当の意味は違うと思った。
どうして・・・
俺が俺が。
私が私が。
なのか?
お不動様が・・・
それをされたら、どんな気持ちになるのか?
少しでも考えたことある?
当たり前のようにお願いをしている。
何で、当たり前なの?
誰が決めたの?
もしも、自分が同じ事されたら・・・
どんな気持ちになると思う?
私は・・・
それを、ずっと考えていたら・・・
本当に苦しくなった。
どうしていままで、そんなことにも気が付かなったのだろう。
神様は、言わないかもしれない。
でも。
苦しかったと思う。
今は、どうしたら・・・お不動様が喜んでくれるのか?
笑ってくれるのか?
考えてる。
きっと、私が喜ぶことと同じことをすればいいと思った。
分け隔てをしない。
それは、同じに扱うとういうこと。
差別をしない。
私は、10代のころに・・・
ご先祖様から「平等」という言葉をもらっていた。
袈裟を付けた人のシルエット。
その人の上には、電光掲示板のように・・・
「平等」の文字が輝いていた・・・
私は、勝手にひいおじいちゃんだと思っていた。
でも。
違うかもしれない。
その人は、だれでもいいのだ。
そのことの意味が、この年になってやっとわかった。
私は、社会的地位がどうのとか、年が上だから下だからとか。
男だとか女だとか・・・関係ない。
みんな、同じ。
正直いうと、神社に行って神様に愚痴をこぼすし、
うれしいことがあった時も・・・
今日ね、こんなことがあったんだと。
話したり。
笑わせたり。
そして、最後にいつも、ありがとうございます。
と、
言って帰ってくる。
これで、いいんだ!
と、思った。
お願いではなくて、思いやりを持つ。
神様に対して。
自分がいつもしていることを神様にするだけ。
お不動様がどうして私に剣を授けたのか?
ちょっとだけ、わかるような気がしました。
それはね、神様だけど私たちと同じってことなんだ。


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