心機一転

納棺師(おくりびと)

私は、2026年10月7日より納棺師へ戻りました。

私の目標はね、

「みんなに、可愛がってもらえる人になること」

意味は、自分が可愛くなりたいとか…そういうことではなくてね。

この人が困っていたら助けてあげよう!とか。

わからないことは教えてあげよう!とか。

いつも自分がしていることを、自分も自然にしてもらえる人になるということ。

どんな人がたすけたくなるひとなのか?

それはね、

ひたむきに頑張っている人。

誰も見ていなくても手を抜かない人。

誰にでも同じように優しい人。

私は、こういう人に手を差し伸べたいなあって思う。

会社にね。

一番若い人だけど、とても尊敬できる男性職員を見つけたの。

その人ね、休まないんだ。

有給休暇すら取らない。

だからね、何で有給とらないの?

って、聞いてみた。

普通の人なら、大きなお世話だ!

お前には関係ないだろう!

と、

いう人もいる。

でもね、

この人は違った。

俺さ、一番年下なんだ。

みんな、年配で。

だから、休まないんだ。

私は、そんなの関係ないよなーって思っていたけど。

その人の行動を見ていると、優しい。

自分だって、休まないで仕事に来てるんだもん。

疲れてるだろうに。

年長者へのさりげない気配りが上手で。

黙って、手伝う。

年長者が小休止をとっていると、

俺が行くからいいよって。

誰にでもできることじゃない。

すごいなぁって感心する。

ちゃんと、見ていて周りを大切にしてる。

本人だって、仕事中。

休めるときは、しっかり休んでいるしね。

誰も見ていないところでね。

でも、私がうっかりこの人を影褒めしたの。

そうしたら、

ふーん、あいつ年寄り扱いしてるのかって言われた。

そうじゃないよ。

あの人。

優しいんだよ。

って。

私は、言ったけどもうその人の耳には届いていない。

私。

余計なことをしちゃったかな?

それからね。

もう一つ目標があるの。

悪口を言わないこと。

でも、ちょっと、難しい時もある(笑)

少しだけ、愚痴をこぼしてしまいました。

それも、全体を見ていると…

色々、見えてきたものもある。

私は、みんなと仲良くしたいから。

角を作らず、まるくまるく。

頑張ります!

そして、この優しい職員が私の一言で嫌な思いをしませんように。

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