エステティシャン

共感するということ

エステティシャンは、施術の時、お客様の呼吸に合わせてマッサージを行う。 吸って、吐いて。 波のように。 段々、自分もお客様と呼吸を合わせている。 でもこれは、無意識。 気づいてみれば、といった具合。 そ...
不思議

桃源郷(ほんもの)

エステティシャンの頃、嗅いだ桃の香り。 そんなことは、すっかり忘れていた。 その頃の私は、納棺師(おくりびと) 一人前になり、仕事をしていた頃のこと。 葬儀屋さんの会館で、メイクの依頼。 会館にもランクがあり...
エステティシャン

桃の花の香り(にせもの)

桃源郷。 人が亡くなって、あの世に行くと桃の香りの世界が広がっている…らしい。 行ったことがまだ無いから。 本当のところ、わからない。 それでも。 私は、納棺師の前は、エステティシャンをしていた。 その...
不思議

有る

介護士の仕事。 夜勤明け。 何もない、平穏な夜が終わりホッとしていた。 何もないは、トラブルがなかったということ。 キッチンの方が作ってくれる、朝ご飯を食べた時のことだった。 一口、ご飯を口に運んだら涙が出て...
不思議

うな重

私は、つわりが酷かった。 上の子がお腹にいるときのこと。 妊娠8ヶ月。 相変わらずのつわり。 いつになったら、終わるの? と。 妊娠9ヶ月に入って、やっと少しだけ落ち着いてきた。 母に「何か食べた...
不思議

同じ夢

電話の鳴っている音で、目が覚めた。 私だけではなく、旦那も。 今から、20年以上前のことだ。 寝ぼけまなこでぼんやりしていると、本当に電話が鳴っている。 慌てて、電話に出るとおばあちゃんが亡くなったとの知らせ。 ...
不思議

奈落の底

今から、何年前になるかな? 10年以上前のこと。 東北の大きな震災があって、連絡の途絶えてしまった友人。 肺がんと胃がんを患っていた、私よりのずっと年下の子。 時々、隣町の大きな病院まで車で送っていったこともあった...
不思議

結婚3か月前

100円ショップに買い物に行ったら、知り合いが歩いてくるのがみえた。 彼女。 パールのピンク色のオーラをまとっていた。 遠くからでも、それがわかったのだ。 輝いていた。 彼女も私を見つけて、手を振って駆け寄っ...
不思議

たんすの上

まだ、見習い中だった頃のこと。 納棺師の見習い。 先輩納棺師と一緒に納棺先の家に向かった。 先輩の車に乗って。 真夏の暑い盛りなのに…車のエアコン壊れている。 「ごめんね、エアコン壊れちゃって熱いよね。」とい...
不思議

今年のはじめに

私の勉強仲間には、コンサルタントの先生がいる。 wさん。 髪の毛がベートーベンみたいで、品の良い人。 私は、とても尊敬している。 毎日、笑顔で優しい眼差し。 その方のコーチングの中で、カードをひいた。 ...
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