人は、亡くなってから33年という年月が流れると…極楽浄土にたどり着く。
本当の意味でご先祖様。
守り人になる。
私も今から10年位前に、ひいばあちゃん。
おばあちゃんの33回忌を経験したんだよね。
33年って。
長いよね。
ばあちゃん。
33年前に亡くなったんだ…。
その時。
(…っていうか、今、パソコン打っていてめっちゃ、両肩が痛い。)
今、絶対。
ご先祖様。
両肩に乗ってる…。
ものすごく重い…。
あの時は、父の1回忌。
弟の3回忌も一緒にやった。
だから、葬式屋さんの会場はとても賑やか。
ご近所さんから、親族…だけじゃない。
会場がパンパンだったと思う。
ご先祖様。
一同。
御一行様で。
来ていたから。
そして何故か、急遽スピーチをすることになった私。
私の実家は、田舎のなんでも屋。
箒から、菓子パン、和菓子。
タバコにお酒。
駄菓子。
色々売っていた。
お店は、ひいばあちゃんとばあちゃんが切り盛りして。
そして…必殺!仕事人のような。
と言っても、村の困りごと何でも解決。
を、ひいばあちゃんがしていた。
お見合いからケンカの仲裁。
はたまた、土地の境界線の立会人。
昔は、行き倒れの人のお葬式をしてあげたいこともあったそう。
ひいばあちゃん。
身体が縦にも横にもでかい。
で、めちゃくちゃ…美人。
なんで、私は、似なかったのか?
と。
ばあちゃん譲りなのは、中身の方で。
外側が似ていたら…違うのになぁと思う。
(気づけば、肩の重みが減っている。)
なので、時々、ご先祖様の話も、書くね。
そうそう。
スピーチは、二人のばあちゃんが切り盛りしていたお店の話からしたの。
「あずまやの、みーちゃんです。」と。
私は、近所の方たちから、みーちゃんと呼ばれていた。
私が、自分のことをみーちゃんと言ったのは、この時が最初で最後。
自分のことをそんな風には言わない。
「わたし」だ。
あの時ね。
私が、感じていたのは…。
おばあちゃんたちは、それぞれ、本当にこの世界には居ないと思った。
父の夢は、よく見ていたから。
あの日も、33回忌の前日。
父の夢を見ていた。
弟は、亡くなったと聞いた前の晩に夢を見た。
あれが、最後。
弟には、あっていない。
あいつは、あいつの意識は私じゃない。
違う人の所に行っているのだと思った。
今でも、ばあちゃんたちをイメージすると…
そこにあるのは、土。
なんで、土なのかは?
今はわからない。
少しだけ、そよ風が吹いている。
そのイメージがあたまのなかを駆け巡る。
そのうち、答えがわかる。
33回忌とは、本当の意味でもとに戻ることなのだと思う。
ばあちゃんたちが亡くなってから、それぞれの夢をみた。
不思議なこともあったから。
また、ブログに綴るね。
今回、本当は違う33回忌を書こうと思っていたんだよ。
でも、何故かこちらの話。
ご先祖様の話も、沢山あるの!
本当に沢山。
少しづつ、書いていきます。
そうか!
わかった。
土にかえったんだ。
地球に。
ばあちゃん、ありがとう。
こうして、答えは突然降ってきます。


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